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新常用和漢薬集

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名称
 日本薬局方外生薬規格2015 収載
ナンテンジツ   ( 南天実 )
英名 Nandina Fruit 生薬ラテン名 NANDINAE FRUCTUS
ナンテンジツ
生薬名:ナンテンジツ
ナンテン(左) シロミナンテン(右)
植物名:ナンテン(左) シロミナンテン(右)
基原 シロミナンテン(シロナンテン)Nandina domestica Thunberg forma leucocarpa Makino 又はナンテン Nandina domestica Thunberg (Berberidaceae メギ科)の果実
調製 熟した果実を、日干しする。
産地 日本(福島、奈良、京都、徳島県)、中国
性状 球形で、径7~9 mm、外面は淡黄色~淡灰褐色又は帯赤褐色を呈する。上部には突起状の花柱の残基があり、下部には点状の果柄の跡がある。果皮は薄く破砕しやすく、内部には2~3個の堅い種子がある。
ほとんどにおいがなく、味はやや苦い。
成分 果実:アルカロイド:domestine, methyldomesticine, protopine
種子:脂肪油
選品 大きくよく乾燥されたものが良い。
適応 鎮咳薬として民間で喘息や百日咳に用いる。1日量5 ~10 gを煎用する。
漢方
処方例
漢方処方には使用されない。

貯法 密閉容器
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