新着情報

東京都薬用植物園 ケシの開花状況【2018/04/23現在】
東京都薬用植物園のケシ・アサ試験区において、ケシ属植物の開花が始まりました。本年度も当ホームページにおいて開花状況をお知らせいたします。
週に1-2回の頻度で、随時更新いたします。

*写真はそれぞれ、クリックで別ウインドウ(別タブ)にて拡大してご覧になれます。
*ケシのパネル展および外柵の開放は、5/1(火)から5/18(金)までの期間に実施します。

ケシ・アサ試験区の状況(4月23日)


ソムニフェルム種の開花が始まりました。例年に比較するとかなり早期の開花となっています。

ケシ(ソムニフェルム種) *あへん法により栽培禁止


赤い花のインド種です。ソムニフェルム種では最も早く4/21に初開花しました。


紫色はトルコ種です。4/23に初開花を確認しました。


白い花の一貫種はまだ蕾の状態ですが、例年より花蕾の成長が早くなっています。

アツミゲシ(セチゲルム種) *あへん法により栽培禁止


4月中旬より開花し、徐々に花数が増えてきました。写真の紫色系のほか、赤色系のアツミゲシも開花しています。

ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種) *麻薬及び向精神薬取締法により栽培禁止
開花はもう少し先となりそうです。開花しましたら写真にてご案内いたします。

冷房室の「青いケシ」の状況(4月23日)


ヒマラヤ原産「メコノプシス・グランディス」が見頃となっています。本年の開花株はすべてグランディスです。
花弁は4-6枚あります。
*青いケシは、法による規制がありませんので一般家庭でも栽培可能ですが、暑さ対策が重要になります。