新着情報

東京都薬用植物園 ケシの開花状況【05/20現在】
青いケシ、まだ見頃です。

東京都薬用植物園のケシ・アサ試験区におけるケシ属植物等の開花状況をお知らせしています。
概ね週に1-2回の頻度で、随時更新いたします。最新日付のページをご確認ください。

*写真はそれぞれ、クリックで別ウインドウ(別タブ)にて拡大してご覧になれます。
*ケシ外柵の開放は、5/18(土)で終了しました。

ケシ・アサ試験区の状況(5月20日)


各色のソムニフェルム種の状況です。開花のピークを過ぎて、さく果が目立っています。

ケシ(ソムニフェルム種) *あへん法により栽培禁止


白い花の一貫種です。開花の後半期となっています。


紫色の花を咲かせるトルコ種です。横広型のさく果が目立っています。
さく果表面の黒い縦筋は、研究用にあへんを採取した跡です。採取したあへんは法に基づき、全量を国へ納付します。


ソムニフェルム種の園芸種です。(注:園芸種と言っても我が国の法律では栽培禁止です。)
各色八重咲き・一重咲きの品種が引き続き開花中です。


晩生のボスニア種が開花しました。

アツミゲシ(セチゲルム種) *あへん法により栽培禁止


さく果が目立つようになりました。

ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種) *麻薬及び向精神薬取締法により栽培禁止


開花の後半となり蕾が少なくなってきました。和名の由来である長いハカマ(苞葉)が確認できます。蕾の表面の毛が伏していることも特徴です。

冷房室の「青いケシ」の状況(5月20日)


引き続き、良好なコンディションでご覧いただけます。
*青いケシは、法による規制がありませんので一般家庭でも栽培可能ですが、暑さ対策が重要になります。