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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■トウキ(セリ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

日本薬局方に規定されるトウキは日本原産で、ミヤマトウキ(イワテトウキ)あるいはツクバトウキが栽培化されたとみられています。
生薬生産用のトウキ畑では、薬用部分の根を充実させるために花を咲かせないように栽培しますので、トウキの花を観察できるのは薬用植物園ならではです。

【生薬名】トウキ(当帰)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:生理異常、貧血、冷え症の処方に配合(当帰芍薬散ほか)
【成分】精油(リグスティライドなど)
【原産地】日本
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2020/05/28

新常用和漢薬集「トウキ」


■ウメモドキ(モチノキ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

山間部の湿地などに生育する、雌雄異株の落葉低木です。写真は雌株です。
雌株は秋に赤い果実をつけ、庭木や実もの花材として利用されています。
クロガネモチやタラヨウなど常緑性のモチノキ科に比べると質の薄い葉をつけます。和名はこの葉がウメの葉にやや似ているところに由来しますが、バラ科のウメとは類縁関係の薄い樹木です。
なお、名前が似ていて同様に秋の実もの花材として知られるツルウメモドキはニシキギ科で、また異なるグループの植物です。

【分布】本州・四国・九州
【植物のある場所】林地
【撮影日】2020/05/28

■ウツボグサ(シソ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

山野の日当たりの良い場所に生育する多年草です。
名前の由来は、魚のウツボではなく、靫(うつぼ)という矢を入れる道具に花序の様子が似ていることによると言われます。

【生薬名】カゴソウ(夏枯草)
【薬用部分】花穂(かすい)
【用途】民間療法として利尿、消炎作用による腫れ物、浮腫に使う
【成分】トリテルペン配糖体(プルネリン)など
【原産地】日本、朝鮮半島、台湾、中国および東アジア温帯
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2020/05/28

■イブキジャコウソウ(シソ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

高さ10-20cmほどの草本状の匍匐性小低木で、茎・葉には芳香があります。
「イブキ」は、滋賀県・岐阜県にまたがる伊吹山に由来しますが、他の山の岩がちな場所にも広く分布し、ときには海岸の岩場にも生育します。
ハーブとして有名な「タイム」(タチジャコウソウ)と同属の植物で、日本に自生する唯一のタイムの仲間です。

【別名】ヒャクリコウ(百里香)
【利用部分】茎・葉
【用途】入浴剤など
【成分】精油(チモール等)
【分布】日本(北海道、本州、九州)、朝鮮半島、中国北部
【植物のある場所】染料香料植物区ほか
【撮影日】2020/05/28

■エキナケア・パラドクサ(キク科)
*6月2日(火)より開園再開します*

黄色い花をつけるエキナケアです。
紫色からピンク系の花が多い同属にあって黄色い花は逆説的、といった意味でparadoxaという種小名が付けられたとされています。

【別名】イエローコーンフラワー
【原産地】北アメリカ
【植物のある場所】栽培試験区(草星舎付近)ほか
【撮影日】2020/05/28

■ジギタリス(ゴマノハグサ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

*有毒植物*
初夏のイングリッシュガーデンを彩るジギタリスは、薬用植物としての歴史をもち、同時に有毒植物でもあります。
作用の激しい強心配糖体を含み、素人療法へ用いることは厳禁です。
なお、新しいAPG IIIおよびIV分類体系では、オオバコ科に分類されています。

【別名(和名)】キツネノテブクロ
【薬用部分】葉
【用途】ジギトキシン(強心利尿薬)などの製造原料とされたが、一般の使用は不可
【成分(有毒)】強心配糖体(ジギトキシンなど)
【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2020/05/28


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