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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■イブキジャコウソウ(シソ科)
高さ10-20cmほどの草本状の匍匐性小低木で、茎・葉には芳香があります。
「イブキ」は、滋賀県・岐阜県にまたがる伊吹山に由来しますが、他の山の岩がちな場所にも広く分布し、ときには海岸の岩場にも生育します。
ハーブとして有名な「タイム」(タチジャコウソウ)と同属の植物で、日本に自生する唯一のタイムの仲間です。

【別名】ヒャクリコウ(百里香)
【利用部分】茎・葉
【用途】入浴剤など
【成分】精油(チモール等)
【分布】日本(北海道、本州、九州)、朝鮮半島、中国北部
【植物のある場所】染料香料植物区ほか
【撮影日】2019/05/22

■オリエンタルポピー(ケシ科)
宿根性の大型のポピーで、本種は植えても良い「けし」です。花弁は4枚から6枚で、花径20cmにも達する存在感ある花容が特徴的です。
似た「けし」で、麻薬及び向精神薬取締法により栽培等が禁止されているハカマオニゲシがあります。
オリエンタルポピーの花色はオレンジレッドやピンク、白系など。花の直下の苞葉が無いか、あっても少ないこと、そして蕾の表面の毛が立っていることで、ハカマオニゲシと見分けることができます。

【原産地】トルコ、イランなど
【植物のある場所】栽培試験区(ケシ比較植物)
【撮影日】2019/05/22

■マリアアザミ(キク科)
ヨーロッパからアフリカ原産の大型の越年草。日本に自生するノアザミ等とは別属です。
葉には全面に白い斑紋があり、これを聖母マリアの母乳ととらえたことから学名(種小名)を「マリアヌム」といい、日本名もマリアアザミと呼ばれます。
果実(痩果:いわゆるタネ)には肝機能を健全に保つ働きが知られ、ヨーロッパで古くから利用されてきました。
葉の縁や総苞片の先端が鋭いトゲ状となっていますので、観察の際はトゲにご注意ください。

【別名】オオアザミ、ミルクシスル
【薬用部分】果実
【用途】ヨーロッパでは古くから肝臓病の治療に利用
【成分】フラボノイド複合体(シリマリン)、苦味成分など
【原産地】南欧から北アフリカ
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2019/05/22

■ジギタリス(ゴマノハグサ科)
*有毒植物*

初夏のイングリッシュガーデンを彩るジギタリスは、薬用植物としての歴史をもち、同時に有毒植物でもあります。
作用の激しい強心配糖体を含み、素人療法へ用いることは厳禁です。
なお、新しいAPG IIIおよびIV分類体系では、オオバコ科に分類されています。

【別名(和名)】キツネノテブクロ
【薬用部分】葉
【用途】ジギトキシン(強心利尿薬)などの製造原料とされたが、一般の使用は不可
【成分(有毒)】強心配糖体(ジギトキシンなど)
【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2019/05/18

■スイカズラ(スイカズラ科)
山野の林縁などに生育する、 つるになる半常緑低木です。 花は咲いた当日には白く、 翌日以降に黄色へと変化することから「金銀花」の別名があり、 甘い芳香があります。 【生薬名】ニンドウ(忍冬)、 キンギンカ(金銀花) 【薬用部分】葉および茎(忍冬)、 つぼみ(金銀花) 【用途】漢方処方用薬:利尿・解毒・殺菌作用(忍冬:治頭瘡一方ほか/金銀花:銀翹散) 【成分】葉、 茎に苦味配糖体(ロガニン)、 フラボノイド、 タンニンなど。 花にタンニン、 フラボノイド(ルテオリン)など 【分布】日本、 朝鮮半島、 中国 【植物のある場所】民間薬原料植物区、 林地ほか 【撮影日】2019/05/18 新常用和漢薬集「キンギンカ」 新常用和漢薬集「ニンドウ」

■ラベンダー「アボン・ビュー」(シソ科)
花序頂部の苞葉がウサギの耳のように立つ姿が特徴的です。
この系統はストエカスラベンダーやフレンチラベンダーと呼ばれます。香りは弱めですが、栽培のしやすさと花の美しさで人気があります。
よく似た品種「マール」が温室前に開花しています。

【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/05/18


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