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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ルリジサ(ムラサキ科)
青や白の星型の花を下向きに咲かせます。
属名Boragoは、ラテン語の「毛、剛毛」に由来するといわれ、ムラサキ科のラテン語名Boraginaceaeの語源となっています。
かつては食用に用いられましたが、肝臓障害の原因となるアルカロイドを含むことが判明していますので、飲食には適しません。
観賞用のハーブとして楽しむようにしましょう。

【別名】ボリジ、ボラゴ
【成分】ピロリジジンアルカロイド、粘液質、タンニンなど
【原産地】地中海沿岸地方
【植物のある場所】染料香料植物区、ふれあいガーデン草星舎
【撮影日】2017/04/19

■シロヤマブキ(バラ科)
*絶滅危惧IB類(EN)

庭などによく植栽される落葉小低木です。自生地は中国地方などの限られた地域で、自生個体が減少しているため絶滅危惧植物に指定されています。
ヤマブキの白花品種ではなく別種の植物で、花弁が4枚であることや葉が対生することで区別できます。
バラ科はほとんどの場合、葉が互生であり、葉が対生するシロヤマブキの形質はバラ科の中でも珍しいものといえます。

【植物のある場所】有用樹木区、林地
【撮影日】2017/04/19

■フデリンドウ(リンドウ科)
日当たりのよい草地や林縁などに生育する越年草もしくは二年草で、空色の星形の花を地表に散りばめています。
晴天の日中のみ花を開き、朝夕・夜間や悪天候の日には閉じています。
裸地よりも、他の植物によりいくぶん日陰となる場所を好むようで、有用樹木区の下や有毒植物区、林地において見られます。
(本種は有毒植物ではありません)
ときどき、白い花を咲かせる個体があり、当園のフデリンドウにもみられることがあります。

【分布】北海道から九州
【植物のある場所】有用樹木区、林地、有毒植物区など
【撮影日】2017/04/10

■イカリソウ(メギ科)
船の「いかり」に似た、特徴的な形の花を咲かせます。
葉は9枚の小葉をつける二回三出複葉で、このことから別名をサンシクヨウソウ(三枝九葉草)ともいいます。
同属のトキワイカリソウ、キバナイカリソウ、中国原産のホザキイカリソウとともに、生薬「インヨウカク」として利用されます。

【生薬名】インヨウカク(淫羊霍)
【薬用部分】地上部
【用途】民間療法で補精・強壮薬として煎じたり、酒に浸して服用される。
【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有
【分布】北海道、本州太平洋側
【植物のある場所】ロックガーデン、民間薬原料植物区、林地
【撮影日】2017/04/10

新常用和漢薬集「インヨウカク」

■ヒスイカズラ(マメ科)
フィリピンに特産する常緑のつる性木本です。
宝石の「翡翠」のような、特徴的な色合いの花に人気があります。
現在、やや高いところに咲いていますが、このあと、より目線に近い高さにあるつぼみも開花が見込まれます。

【別名(英名)】ジェードバイン
【原産地】フィリピン
【植物のある場所】温室
【撮影日】2017/04/13

■ブルーベリー(ツツジ科)
「ブルーベリー」は、単一種ではなく、北アメリカに産するツツジ科スノキ属の複数種の総称で、いずれも落葉低木です。
元となった種により、サザンハイブッシュ系やラビットアイ系など、複数の系統が育成されており、食味や収量等の特性の異なる多数の品種があります。
植物園のある小平市は、1968年に農産物としてのブルーベリーが日本で初めて作付された、ブルーベリー栽培発祥の地として知られています。

【原産地】北アメリカ大陸
【植物のある場所】ふれあいガーデンほか
【撮影日】2017/04/10


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