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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■アカバナサツマノギク(キク科)
九州南部の海岸付近に分布するサツマノギクは、ふつう白色の舌状花をつけます。
その中で舌状花が紅赤色を帯びるものがあり、アカバナサツマノギクと呼ばれています。

【分布】九州南部(熊本・鹿児島)
【植物のある場所】温室裏
【撮影日】2017/11/18

■ヤマジノギク(キク科)
東海地方以西に分布する野生のヤマジノギクを、大分県農林水産研究指導センターの花き研究所にて、50年以上の年月をかけて品種改良し、園芸化した花です。
10月から12月にかけての切花として関東・関西を中心に全国へ出荷されています。
公益社団法人東京生薬協会が平成27年より大分県杵築市において生薬栽培指導を行っている関係で、昨年に引続き、展示用として特別に同センターと譲渡契約を結んで植栽しております。

【分布】本州東海地方以西・四国・九州。本種は改良品種。
【植物のある場所】正門から温室へ至る園路
【撮影日】2017/11/07

■ハナノキ(カエデ科)
日本固有種で、東海地方の山間部の湿地にまれに生える落葉高木です。
春の花と秋の紅葉の時期、年2回、樹を真紅に彩ります。11月に入り晴天の日が増え、紅葉の色が冴えてきました。
自生地における植林やゴルフ場等の建設により数を減らし、絶滅危惧種となっています。
葉緑体DNAによる分類体系ではムクロジ科に分類されます。

【原産地】本州中部地方(長野・愛知・岐阜)
【植物のある場所】有用樹木区
【撮影日】2017/11/07

■クコ(ナス科)
川の土手、海沿いなどに多い低木です。図鑑では落葉低木と記載されることが多いですが、関東やそれより暖地では冬も葉の残ることが多いです。
果実、葉、根皮がそれぞれ生薬として利用されます。
このうち「クコシ」「ジコッピ」は日本薬局方に収載されています。

【生薬名】クコシ(枸杞子)、ジコッピ(地骨皮)、クコヨウ(枸杞葉)
【薬用部分】果実(枸杞子)、葉(枸杞葉)、根皮(地骨皮)
【用途】漢方処方用薬:疲労回復、解熱、滋養強壮強精作用(杞菊地黄丸ほか)、民間薬:滋養強壮作用
【成分】果実にベタイン、カロテノイドなど。葉にフラボノイド(ルチン)、ベタインなど。根皮にアルカロイドなど。
【分布】日本全国、中国、東アジア
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2017/11/07

新常用和漢薬集「クコシ」

■ハゼノキ(ウルシ科)
※有毒植物※

暖地における紅葉の代表的な樹種で、幼樹の盆栽や寄せ植えにも人気があります。
果実の中果皮(いわゆる果肉)に油脂分を豊富に含みます。灰褐色に熟す地味な果実ですが、鳥たちはよく知っているようで、当園のハゼノキにはヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、エナガ、ジョウビタキなど多種多様な野鳥が訪れて果実を食べます。
この油脂成分は木蝋と呼ばれ、和ろうそくの製造に用いられてきました。
なお、ウルシと共通の成分をもつため、人によりかぶれる場合があることから、有毒植物とされています。

【有毒成分】ウルシオールなど
【分布】本州(関東以西)から沖縄に自生。各地に植栽
【植物のある場所】有毒植物区
【撮影日】2017/11/01

■ツメレンゲ(ベンケイソウ科)
準絶滅危惧(NT)

比較的暖かい地域に分布する多肉質の多年草です。他の植物があまり生えない乾燥した崖地のほか、家屋の瓦屋根などの人工物にも生えます。
崖地の補強工事や、古い家屋の改築などにより生育適地が減少しているため、準絶滅危惧種に指定されています。
開花結実した株は枯れますが、枯れる前に複数の脇芽が育つので、群落は長年維持されます。

【原産地】本州関東地方以西、四国、九州
【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2017/11/01


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