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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ヒロハセネガ(ヒメハギ科)
セネガは、かつては北アメリカの原住民族Seneka族の民間薬として、ガラガラヘビに咬まれたときの薬として用いられました。
18世紀にヨーロッパに紹介されて以来、去痰薬として用いられるようになり、各国の薬局方に収載されています。
基原植物の原産地はアメリカ大陸ですが、現在わが国の北海道、岩手県、奈良県、兵庫県などで栽培され、生薬「セネガ」の国内需要をほぼ賄っています。

【生薬名】セネガ
【薬用部分】根
【用途】去痰薬(セネガシロップ、配合剤)
【成分】トリテルペンサポニン(セネゲニン-II, III, IVなど)
【原産地】北アメリカ大陸
【植物がある場所】製薬原料植物区(樽植)
【撮影日】2017/05/24

■ムラサキウマゴヤシ(マメ科)
発酵(腐敗)した地上部に含まれるクマリン二量体「ジクマロール」をもとに、ワルファリン(抗血液凝固薬)が合成されました。
成植物は牧草として利用されるほか、種子を発芽させた芽生え(スプラウト)がアルファルファもやしとして食用にされています。
開花期が長く、真夏頃まで開花しています。

【別名】アルファルファ
【成分】クマリン配糖体など
【原産地】地中海から小アジア
【植物がある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2017/05/20

■サルビア(シソ科)
セージ(コモンセージ)の名前で知られるハーブです。
肉の臭みを消すなどの効用があり、ソーセージのセージはこの植物の名に由来するとも言われます。
サルビアのなかま(アキギリ属)は世界各地に分布し数百種を擁する、シソ科の中でも大きなグループです。
花壇などに植えられる緋赤色のサルビア(ヒゴロモソウ、サルビア・スプレンデンス)やブルーサルビア(サルビア・ファリナケア)、芳香をもつパイナップルセージ(サルビア・エレガンス)など多くの種類があります。

【利用部分】葉
【成分】精油(ツヨン、シネオール等)
【原産地】ヨーロッパ南部
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2017/05/20

■カラタネオガタマ(モクレン科)
特有の香りで気づくことの多い花です。
花は葉腋につき、大きさ3cmほどで花弁は6枚、バナナに似た甘い香りが特徴的です。
神社の境内などに植えられていることがあります。

【別名】トウオガタマ、バナナツリー
【原産地】中国南部
【植物のある場所】有用樹木区
【撮影日】2017/05/20


■ムラサキ(ムラサキ科)
絶滅危惧IB類(EN)
丘陵や山地の草原に生育する多年草です。かつては武蔵野の原野を代表する薬草でした。全国的に草地の開発や植生遷移により個体数が著しく減って、絶滅危惧植物となっています。
根に薬効成分である特有の色素を含み、紅紫色を呈します。花は紫色ではなく、白色です。

【生薬名】シコン(紫根)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:傷口の治癒促進・肉芽増殖促進作用(紫雲膏)
【成分】ナフトキノン系色素(シコニン)など
【分布】日本、中国、朝鮮半島
【植物がある場所】漢方薬原料植物区、温室裏ほか
【撮影日】2017/05/11

■コエンドロ(セリ科)
和名は、ポルトガル語に由来するとされます。
コリアンダー、シャンツァイ(香菜)など、さまざまな呼び名があります。今ならタイ語の「パクチー」がなじみ深いでしょうか。
初夏に、白色から淡いピンクの複散形花序をつけます。外側の花弁は大型化し、装飾の役割を担っています。
株元から出る葉は丸みを帯び、おなじみのパクチーの葉の形ですが、茎の上部の葉は、写真のように細裂します。

【利用部分】葉および果実
【用途】葉はタイ、ベトナム料理などの香味づけに、果実はカレー粉やピクルスに用いる。
【成分】精油(コリアンロールなど)
【原産地】地中海沿岸地方
【植物がある場所】染料香料植物区・ふれあいガーデン
【撮影日】2017/05/11


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