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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■トキワイカリソウ(メギ科)
日本海側に多い常緑多年草です。
葉は厚く光沢があり、枯れずに越冬し、翌年の開花期まで残存しています。
他の同属植物とともに、生薬のインヨウカクの基原植物となっています。

【生薬名】インヨウカク(淫羊霍)
【薬用部分】地上部
【用途】民間療法で補精・強壮薬として煎じたり、酒に浸して服用される。
【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有
【分布】北陸地方以から山陰地方
【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2019/03/25

新常用和漢薬集「インヨウカク」

■ヒトリシズカ(センリョウ科)
落葉樹林の下や草地などにみられる多年草です。
センリョウ科の花には花弁や萼片がありません。白く見えるものは雄しべの花糸で、1花につき3本あります。
同属のフタリシズカは1ヶ月あまり遅れて咲き始め、花糸が短いため本種よりも地味にみえます。

【分布】北海道から九州
【植物のある場所】ロックガーデン・林地
【撮影日】2019/03/25

■ハシリドコロ(ナス科)
※有毒植物※ 山地の沢沿いなどの湿った場所に生育する多年草です。 みずみずしい見た目ですが有毒です。 葉の開く前の芽生えをフキノトウと間違えて採取して食べ、 中毒した事例があります。 ナス科は野菜として有用な種を含むと同時に、 本種をはじめ有毒植物も多数知られており、 誤って喫食することによる中毒事故が起きています。 葉の展開と同時に、 鐘形の直径2cmほどの花を咲かせます。 【別名】オメキグサ、 サワナス 【生薬名】ロートコン(劇薬指定) 【薬用部分】根茎、 根 【用途】ロートエキス(鎮痙薬)、 臭化水素酸スコポラミンなどの製造原料 【有毒部分】全草 【成分】アルカロイド(ヒヨスチアミン、 アトロピン、 スコポラミンなど) 【分布】本州から九州 【植物のある場所】製薬原料植物区 【撮影日】2019/03/25 新常用和漢薬集「ロートコン」

■アミガサユリ(ユリ科)
花の内側に淡い網状模様があり、和名の由来になっています。
地下にあるりん茎が二枚貝のような形状であることから、別名および生薬名をバイモ(貝母)といいます。

【生薬名】バイモ(貝母)
【薬用部分】りん茎
【用途】漢方処方用薬:鎮咳、去痰、消炎作用(滋陰至宝湯ほか)
【成分】ステロイドアルカロイド(ベルチシンなど)
【原産地】中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区、ロックガーデン、林地ほか
【撮影日】2019/03/19

新常用和漢薬集「バイモ」

■カタクリ(ユリ科)
春の短い時期だけ姿をあらわす、典型的な春植物(スプリング・エフェメラル)です。
開花する個体には葉が2枚あり、開花に至らない個体は葉が1枚です。種子から開花までは7年以上かかるといわれます。
地中にラッキョウほどの鱗茎があり、かつて食用のデンプンを採取したことが「片栗粉」の由来ですが、現在ではもっぱらジャガイモから製造しています。

【分布】北海道から九州
【植物のある場所】林地、ロックガーデン
【撮影日】2019/03/16

■アイスランドポピー(ケシ科)
栽培等が禁止されていない「けし」です。ヒナゲシやハナビシソウよりも早咲きで、早春の彩りとして人気です。
花茎が長く、茎の途中に葉がつかないことから、切花にもよく用いられます。
本来は多年草ですが暑さに弱いため、わが国の園芸では越年草(秋まき1年草)として扱われています。

【別名(和名)】シベリアヒナゲシ
【原産地】北極地方
【植物のある場所】栽培試験区(ケシ比較植物)
【撮影日】2019/03/16


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