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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■レンゲショウマ(キンポウゲ科)
日本特産の多年草で、主に太平洋側の山地の樹林下に生育し、御岳山(東京都青梅市)の群落が有名です。
和名は花がハスの花(蓮華)に、葉がサラシナショウマ等に似ていることによります。
花は下向きに開き、外側の大きく開いているのが萼片、内側の壺状のところが花弁です。つややかな球形の蕾も可愛らしいものです。
【分布】本州(福島県から奈良県)
【植物のある場所】温室裏・ロックガーデン
【撮影日】2020/08/04

■タチフウロ(フウロソウ科)
山地草原に自生する多年草です。イネ科などの背の高い草の間に生えると1メートル近くまで立ち上がりますが、周囲に寄りかかるものがないと横に這うこともあります。
花は同じフウロソウ科のゲンノショウコよりも大きく、花弁の付け根から中ほどにかけて、濃紅色の条(すじ)が入りアクセントを添えています。
【分布】本州・四国・九州
【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2020/08/04

■ツリガネニンジン(キキョウ科)
8月に入りロックガーデンで涼しげな青紫の花が咲き始めました。
平地の川の土手から山地の草原・高層湿原や林縁など、幅広い環境に生育します。
釣鐘状の花冠が細長いものや巾広いもの、花色の濃淡など、個体差があります。
野菜のニンジン(セリ科)ともオタネニンジン(ウコギ科)とも分類上離れた植物ですが、根が肥厚して太くなる様子がオタネニンジンにやや似ているため「ニンジン」の名が付いたと考えられます。
春の芽生えを「トトキ」と称し、山菜として食用にもします。
【別名】トトキ
【生薬名】シャジン(沙参)
【薬用部分】根
【用途】鎮咳・去痰
【分布】日本全国
【植物のある場所】ロックガーデンほか
【撮影日】2020/08/04

■バアソブ(キキョウ科)
*絶滅危惧II類(VU)
山地の林内にまれに生える蔓性の多年草です。ツルニンジン(別名ジイソブ)に似てやや小型で茎・葉に白い毛を生じます。
ソブは長野県木曽地方の方言でそばかすの意味で、花冠の内側の斑点模様を喩えたものと言われています。
【分布】北海道から九州、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】温室裏
【撮影日】2020/08/04

■ミシマサイコ(セリ科)
*絶滅危惧II類(VU)
ミシマサイコの花はセリ科特有の複散形花序で、黄色い霞のような景観が涼やかです。
一方、葉は平行脈を持つ細長い単葉で、羽状複葉などが多数派のセリ科にあっては例外的な形態をしており、むしろイネ科の葉を思わせる外観です。
ミシマは東海道の三島宿のことで、かつてこの地に集荷されたミシマサイコが良質であったことによります。
野生のミシマサイコは絶滅危惧種に指定され、流通しているサイコは国内外で栽培されたものです。
【生薬名】サイコ(柴胡)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:精神神経用薬、消炎排膿用薬、保健強壮薬その他の処方に配合(小柴胡湯ほか)
【成分】サポニン(サイコサポニンa-f)など
【原産地】日本(本州・四国・九州)、中国、朝鮮半島
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2020/08/01


■オミナエシ(オミナエシ科)
8月に入り、オミナエシが見頃になりました。
丘陵や山地の日当たりの良い草原に生える多年草で、かつては都市近郊にもみられましたが、宅地開発や園芸目的の採取などにより、自生のオミナエシは数を減らしつつあります。
新しいAPG分類体系では、スイカズラ科としています。
【生薬名】ハイショウコン(敗醤根)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:消炎、利尿、排膿作用(薏苡附子敗醤散ほか)
【成分】トリテルペンサポニンなど
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】ロックガーデン、漢方薬原料植物区、ふれあいガーデン草星舎
【撮影日】2020/08/04


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