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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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カンレンボク(ヌマミズキ科)
カンレンボク(ヌマミズキ科)

■カンレンボク(ヌマミズキ科)
中国原産の落葉高木です。棒状の果実がボール状に集まった果序をたくさんぶら下げている姿がみられます。
強健で、多くの実をつけることから、子孫繁栄、喜びの木として別名をキジュ(喜樹)といいます。
この植物が含む物質「カンプトテシン」は、DNAの複製に不可欠な酵素「DNAトポイソメラーゼI」を阻害するため、がん細胞の増殖抑制作用があります。
この性質を保ちつつ、水への溶解性などを改善し、抗がん剤イリノテカンが開発されました。

【別名】キジュ(喜樹)
【薬用部分】果実、根
【用途】植物体からカンプトテシンを単離し、抗がん剤イリノテカンの合成原料とする。
【成分】カンプトテシン、ベノテルビン
【原産地】中国
【植物のある場所】有用樹木区
【撮影日】2016/11/03


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