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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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イヌサフラン(ユリ科)
イヌサフラン(ユリ科)

■イヌサフラン(ユリ科)
※有毒植物※

栽培が容易で、園芸植物として人気がありますが、全草に有毒なアルカロイドを含んでいます。
開花期には葉がありません。葉は晩秋に現れて、翌年の初夏に枯れますが、この葉を山菜のオオバギボウシ(うるい)やギョウジャニンニクと誤認して食べ、重篤な中毒となった事例が起きています。
晩秋に開花するサフラン(アヤメ科、薬用)と名前や花の様子が似ていますが、科の異なるまったく別種の植物であることに注意が必要です。
ユリ科から独立させて、イヌサフラン科とする分類体系もあります。

【別名】コルチカム コルヒクム
【生薬名】コルヒクム子、コルヒクム根
【薬用部分】種子、鱗茎
【用途】痛風の治療や植物染色体倍加に用いられるコルヒチンの製造原料
【成分】アルカロイド(コルヒチン)
【有毒部位】全草
【原産地】ヨーロッパ中南部、北アフリカ
【植物のある場所】製薬原料植物区、有毒植物区
【撮影日】2017/09/19


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