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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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ホソバオケラ(キク科)
ホソバオケラ(キク科)

■ホソバオケラ(キク科)
中国原産の多年草で、日本に自生するオケラよりも葉の幅が狭いのが特徴です。当園ではオケラよりも若干早く開花します。
日本薬局方ではホソバオケラとそれらの雑種をソウジュツ(蒼朮)、オケラとオオバナオケラをビャクジュツ(白朮)として区別しています。
両者は精油成分に違いがあり、β-オイデスモールおよびヒネソールはソウジュツに特有の成分です。
漢方においてソウジュツ、ビャクジュツどちらを用いるかは専門家ごとの考え方があり、同一処方名であっても配剤する生薬が異なる場合もあります。

【生薬名】ソウジュツ(蒼朮)
【薬用部分】根茎
【用途】漢方処方用薬:健胃消化薬、止瀉整腸薬、鎮痛薬など(胃苓湯、桂枝加朮附湯ほか)
【成分】精油(β-オイデスモール、ヒネソール、アトラクチロジン等)
【原産地】中国(江西省、四川省など)
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2017/09/19

新常用和漢薬集「ソウジュツ」


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