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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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ナギイカダ(ユリ科)
ナギイカダ(ユリ科)

■ナギイカダ(ユリ科)
12月から2月ころの寒い盛りに2-3mmの小さな花をつけ、そのあと赤い果実をつける常緑低木です。
葉は退化しており、葉に見えるものは葉状茎(ようじょうけい)といい、茎が変形して扁平化し、光合成を担っている器官です。
和名「ナギイカダ」は、この葉状茎がマキ科の針葉樹ナギに似た形で、葉状茎の中央に花のつく様子がハナイカダのようである事によります。新しい分類体系ではキジカクシ科に分類されます。
葉状茎の先端は鋭いトゲ状となり、低く密に茂るため、侵入防止の植込などに用いることがあります。
観察の際は、このトゲにご注意ください。

【原産地】地中海沿岸
【植物のある場所】有用樹木区(樹下)
【撮影日】2017/12/06


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