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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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ボウフウ(セリ科)
ボウフウ(セリ科)

■ボウフウ(セリ科)
冷涼な気候を好む多年草です。開花期には、まばらな複散形花序が株全体を覆います。
江戸時代に中国より導入され、幕府の命により現在の奈良県において初めて栽培されました。
その栽培に携わった森野藤助の名にちなみトウスケボウフウ(藤助防風)とも呼ばれます。

【生薬名】ボウフウ(防風)
【薬用部分】根及び根茎
【用途】漢方処方用薬:発汗、解熱、鎮痛(清上防風湯、防風通聖散ほか)
【成分】クマリン誘導体、クロモン誘導体など
【原産地】中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2018/06/09

新常用和漢薬集「ボウフウ」


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