Tokyo Crude Drugs Association
●HOME ●入会方法 ●リンク ●サイトマップ ●お問い合わせ

●お花の見頃情報 ●イベント情報 ●新着情報 ●協会概要 ●生薬写真集 ●新常用和漢薬集
■ お花の見頃情報

HOME > お花の見頃情報 > ハマビシ(ハマビシ科)

この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

[<   ハマビシ(ハマビシ科) カワラナデシコ(ナデシコ科) ボウフウ(セリ科) オニサルビア(シソ科) ラバンジン・ラベンダー‘グロッソ’(シソ科) ベニバナ(キク科) エキナケア・パリダ(キク科)   >]

ハマビシ(ハマビシ科)
ハマビシ(ハマビシ科)

■ハマビシ(ハマビシ科)
絶滅危惧IB類(EN)
千葉県・福井県以南の海岸に生育する一年草ないし二年草です。
開花の時間は主に午前中ですので、観察にはお早めの時間のご来園をおすすめします。
埋立や開発によって自然の海岸が少なくなっていること、また果実の鋭いトゲゆえに海水浴場等では除去対象となることなどから日本国内での生育適地が減少しており、絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
ハマビシの果実は生薬名をシツリシと称し、駆瘀血などの目的で漢方薬方に用いられます。
本種の配合をうたうサプリメントが販売されていますが、シツリシは医薬品成分とされており、いわゆる健康食品や食用に供することは禁止されていますので要注意です。

【生薬名】シツリシ(蒺?子)
【薬用部分】果実
【用途】漢方処方用薬:鎮痒(当帰飲子)
【成分】フェネチルアミン誘導体(テレストリアミド)、フラボノイド(ケンフェロール)他
【分布】本州(千葉県・福井県以南)、四国、九州、南アジア
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2018/06/09

新常用和漢薬集「シツリシ」


[<   ハマビシ(ハマビシ科) カワラナデシコ(ナデシコ科) ボウフウ(セリ科) オニサルビア(シソ科) ラバンジン・ラベンダー‘グロッソ’(シソ科) ベニバナ(キク科) エキナケア・パリダ(キク科)   >]



バナーエリア

このページの先頭へ

Copyright © 2010- Tokyo Crude Drugs Association all rights reserved.