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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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フジバカマ(キク科)
フジバカマ(キク科)

■フジバカマ(キク科)
準絶滅危惧(NT)
秋の七草のひとつです。奈良時代のころ中国より渡来したと考えられています。
自生のフジバカマは川の土手などに生育しますが、河川の護岸工事などにより個体数が減少し、準絶滅危惧種となっています。
葉が半乾きのとき「桜もち」に似た芳香を放ちます。衣類の消臭、香り付けなどにも用いられました。
園芸用で流通する濃いピンクのフジバカマは、同属のサワヒヨドリとの交雑種でサワフジバカマなどと呼ばれるもので、葉がきっちり3裂します。
当園で植栽している純粋種のフジバカマでは、葉の3裂がやや不規則です。

【生薬名】ランソウ(蘭草)
【薬用部分】全草
【用途】民間療法として皮膚のかゆみに浴用剤として用いる。また軽度のむくみ解消に煎用
【成分】トリテルペン、フェニルプロパノイド配糖体など
【原産地】中国原産とされる。日本には関東以西に分布
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2018/08/18


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