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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。

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シモバシラ(シソ科)
シモバシラ(シソ科)

■シモバシラ(シソ科)
関東地方から九州にかけての山地の林などに生育する多年草です。
写真はよく冷え込んだ冬の朝に現れる「氷の花」(氷柱)です。
この現象は地中の水分が毛細管現象により枯れた茎を伝い、押し出されて凍るもので、シソ科、キク科などの植物の枯れ茎に現れることがありますが、本種の茎では特に大きく発達した氷柱が形成されます。
「氷の花」が見られる期間は、これから1月中頃までで、風のないよく晴れた朝に現れます。
次第に茎の組織が壊れて「氷の花」が小さくなっていきますので、年内のほうが好条件です。
氷は非常に薄く、日が昇ると急速に解けてしまいますので、観察には開園直後の朝9時台がおすすめです。
なお、冷え込みの弱い日や曇天・雨天の日など、気象条件等により「氷の花」ができない日もあります。

【分布】本州(関東以西)、四国、九州
【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2017/12/18


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