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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ニチニチソウ(キョウチクトウ科)
※有毒植物※
植物園にも霜が降り、色とりどりに咲いた屋外のニチニチソウは見頃が終わりました。
写真は温室のニチニチソウで、抗がん剤原料としてビンクリスチン等のアルカロイドの抽出に用いられる系統です。
原産地マダガスカルでは木化する多年草ないし低木であり、温室で栽培すると周年開花します。

【成分】インドールアルカロイド(ビンクリスチン、ビンブラスチン)
【用途】抗がん剤として悪性リンパ腫などの治療に用いられる
【原産地】マダガスカル島
【植物のある場所】温室
【撮影日】2019/11/30

■リクチメン(アオイ科)
夏から10月頃まで開花したワタ類の果実が成熟・裂開して、繊維として利用する綿毛(種子の毛)が見られるようになりました。
リクチメンは18世紀頃の北アメリカ大陸で生じたと推定される一年草のワタです。現在世界で最も多く栽培されるワタの系統となっています。
綿製品として医療用のガーゼ、脱脂綿等が平成17年まで日本薬局方に収載されていました。現在は医療機器の扱いとなっていますが、そのような経緯により薬用植物として栽培しています。

【植物のある場所】ふれあいガーデン
【撮影日】2019/11/30

■ゴシュユ(ミカン科)
中国原産で雌雄異株の落葉小高木です。 特有の辛味と苦味のある果実を薬用とします。 日本には雌株のみが導入され、 果実はできるものの種子は不稔性です。 基原として3種あるうち、 日本ではEuodia ruticarpaが栽培されています。 学名の綴りについてもEvodia rutaecarpa等、 表記揺れがありましたが、 第十六改正にてEuodia ruticarpaに統一されました。 日本産のゴシュユは未だごく少量ですが、 東京生薬協会が支援する薬用植物国内栽培事業にて福井県高浜町での出荷実績もあり、 国内生産の拡大に取り組んでいます。 【生薬名】ゴシュユ(呉茱萸) 【薬用部分】果実(未熟果実を用いる) 【用途】漢方処方用薬:健胃鎮痛利尿作用(呉茱萸湯、 温経湯など) 【成分】アルカロイド(エボジアミン、 ルテカルピンなど) 【原産地】中国 【植物のある場所】有用樹木区 【撮影日】2019/11/30 新常用和漢薬集「ゴシュユ」

■ゴンズイ(ミツバウツギ科)
関東以西の比較的温暖な林に生育する落葉小高木です。
秋になると赤く熟した果実が裂開し、中から黒色の種子が現れて、色の対比が目を引きます。
漢字では「権萃」などと表記し、和名の由来は魚のゴンズイのように役に立たないから、あるいは熊野権現の守り札をつけるゴンズイ製の牛王杖(ごおうづえ)の転訛である等、いくつかの説があります。

【分布】本州関東以西から九州・沖縄
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/11/30

■リョウリギク(キク科)
たいていのキクの品種は食べることができますが、それらのうち苦味が強すぎず、花弁が管状で食感にすぐれ、特に食用として栽培されるキクの品種群があり、リョウリギク(料理菊)あるいは食用菊と呼ばれています。
黄色の品種「金唐松」「阿房宮」や、桃紫色の「延命楽」(通称「もってのほか」)など、東北地方で多くの品種が発達しました。

【利用部分】頭花
【用途】食用(酢の物、和え物、天ぷらなど)
【原産地】中国
【植物のある場所】民間薬原料植物区・ふれあいガーデン
【撮影日】2019/11/08

■ムラサキセンブリ(リンドウ科)
わが国の主に中部地方以西に分布する二年草です。例年よりもやや遅れて開花が始まりました。
昭和20年頃の日本薬局方(第5改正)ではセンブリとともに生薬センブリ(当薬)の基原植物でしたが、苦味成分が少なく市場性も薄いため、その後除外されています。
野生のムラサキセンブリは自生地の開発などにより減少し、準絶滅危惧種に指定されています。
花はセンブリよりも大きく青紫色が鮮やかで、イブニングスターの流通名で切花などの観賞用花卉としても栽培されています。

【分布】日本(本州関東ないし中部地方以西、四国、九州)
【植物のある場所】温室裏ほか
【撮影日】2019/11/02


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