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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ブルーベリー(ツツジ科)
「ブルーベリー」は、単一種ではなく、北アメリカ大陸に産するツツジ科スノキ属(Vaccinium)の複数種の総称で、いずれも落葉低木です。
元となった種により、サザンハイブッシュ系やラビットアイ系など、複数の系統が育成されており、食味や収量、収穫期などの異なる多数の品種があります。
植物園のある小平市は、1968年にブルーベリーが日本で初めて農業目的で植えられた歴史があり、「ブルーベリー栽培発祥の地」として知られています。

【原産地】北アメリカ大陸
【植物のある場所】ふれあいガーデンほか
【撮影日】2019/04/13

■モモ(バラ科)
桃の花は旧暦3月の桃の節句の頃、現在の暦では4月に開花します。
新暦3月3日に咲いているモモは促成栽培しています。
モモの果肉の中心にある硬い「核」を割ると、中に種子が1個入っています。
この種子をトウニン(桃仁)と称し、漢方処方用薬とします。

【生薬名】トウニン(桃仁)
【薬用部分】種子
【用途】漢方処方用薬:駆瘀血・潤腸(桃核承気湯・潤腸湯ほか)
【成分】青酸配糖体(アミグダリン)、脂肪油ほか
【原産地】中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2019/04/09

新常用和漢薬集「トウニン」

■イカリソウ(メギ科)
特徴的な「距」を広げた花が咲きました。
同属のトキワイカリソウ、キバナイカリソウ、中国原産のホザキイカリソウとともに、生薬「インヨウカク」として利用されます。

【生薬名】インヨウカク(淫羊霍)
【薬用部分】地上部
【用途】民間療法で補精・強壮薬として煎じたり、酒に浸して服用される。
【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有
【分布】北海道、本州太平洋側
【植物のある場所】ロックガーデン、民間薬原料植物区、林地
【撮影日】2019/04/09

新常用和漢薬集「インヨウカク」


■ミツバアケビ(アケビ科)
つる性の樹木で、他の高木にからみついて生育します。
ミツバアケビはその和名の通り3枚の小葉からなる複葉をもち、花はアケビよりも濃い紫色で雌雄異花、春の展葉とほぼ同時に開きます。
秋に熟して裂開する果実は外皮の紫色が美しく、アケビよりも大型です。このため青果用に栽培・流通する「あけび」には本種がよく用いられます。
薬用植物としては、アケビとともに生薬のモクツウの基原植物となっています。

【生薬名】モクツウ(木通)
【薬用部分】つる性の茎
【用途】漢方処方用薬:尿路疾患用薬(五淋散・加味解毒湯ほか)
    また、むくみ等に煎用、配合剤の原料とする。
【成分】サポニン類(アケボシド)ほか
【分布】北海道から九州、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区(アケビ棚)ほか
【撮影日】2019/04/09

■クロガラシ(アブラナ科)
地中海沿岸地方を原産とする、アブラナ属の越年草です。
種子をすりつぶすとワサビにも似た辛味があり、香辛料(ブラックマスタード)として利用します。
かつては局所刺激薬(湿布薬)に使われていました。

【成分】カラシ油配糖体(シニグリン)
【原産地】地中海沿岸地方
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/04/06

■サトザクラ「コマツナギ」(バラ科)
オオシマザクラを中心として、他のサクラとの交配によって生じた品種群をサトザクラと総称しています。
この品種「コマツナギ」は一重咲きのサトザクラです。
花径5cmほどの白色大輪の花が鞠のように集まって開花する姿は、八重のサトザクラとはまた違った魅力があります。

【植物のある場所】温室裏
【撮影日】2019/04/06


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