Tokyo Crude Drugs Association
●HOME ●入会方法 ●リンク ●サイトマップ ●お問い合わせ

●お花の見頃情報 ●イベント情報 ●新着情報 ●協会概要 ●生薬写真集 ●新常用和漢薬集
■ お花の見頃情報

HOME > お花の見頃情報

この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






7 番 - 12 番を表示 (全 1317 枚)
« 1 (2) 3 4 5 6 7 8 9 ... [220] »

■オミナエシ(オミナエシ科)
例年よりも若干早く、オミナエシが見頃になりつつあります。
丘陵や山地の草原に生え、かつては都市近郊にもみられましたが、宅地開発や園芸目的の採取などにより、自生のオミナエシは数を減らしつつあります。
APG分類体系では、スイカズラ科としています。

【生薬名】ハイショウコン(敗醤根)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:消炎、利尿、排膿作用(薏苡附子敗醤散ほか)
【成分】トリテルペンサポニンなど
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】ロックガーデン、漢方薬原料植物区、ふれあいガーデン草星舎
【撮影日】2019/07/27

■レンゲショウマ(キンポウゲ科)
日本特産の多年草で、主に太平洋側の山地の樹林下に生育します。
和名は花がハスの花(蓮華)に、葉がサラシナショウマ等に似ていることによります。
花は下向きに開き、外側は萼片、内側の壺状のところが花弁です。つややかな球形の蕾も可愛らしいものです。
御岳山(東京都青梅市)の群落が有名ですが、平地にある当園ではひと足早く見頃を迎えています。

【分布】本州(福島県から奈良県)
【植物のある場所】温室裏鉢植・ロックガーデン
【撮影日】2019/07/31

■センニンソウ(キンポウゲ科)
*有毒植物*
山野をはじめ道端などにも生えるつる性多年草で、初夏から秋まで開花します。花には若干の芳香があります。
園芸植物のクレマチスと同属であり、原種系クレマチスとして栽培されることもあります。
茎や葉の液汁に触れると皮膚炎を起こします。また雨の日に花粉が付着した場合も同様に炎症を起こすことがあります。
本種を含め、クレマチスの手入れのときは手袋や保護めがねなどを着用することが望ましいです。

【有毒成分】プロトアネモニン
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】有毒植物区ほか
【撮影日】2019/07/31

■ソクズ(スイカズラ科)
ニワトコに似た羽状複葉をつける大型の多年草で、クサニワトコの別名もあります。
春に円錐花序を咲かせるニワトコに対して、ソクズは夏に扁平な花序をつけます。
花序内には、白い花に交じって黄色い杯型の腺体(せんたい)があり、蜜を分泌します。
和名のソクズは生薬名のサクチョウに由来すると言われます。
ソクズやニワトコの仲間は最近の分類体系ではレンプクソウ科(ガマズミ科と呼ぶ場合もあり)に属します。

【生薬名】サクチョウ(蒴藋)
【薬用部分】全草
【用途】民間薬としてリウマチ・神経痛・むくみの解消等に利用
【成分】トリテルペン(ウルソール酸)、硝酸カリウムなど
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/07/20

■コオニユリ(ユリ科)
草原、湿原などに自生する多年草です。オニユリに似ていますが花が若干小型で、葉の付け根に珠芽(ムカゴ)を生じません。
ユリ属の鱗茎は「ゆり根」の名で食用とされますが、中でもコオニユリの鱗茎は食味が良好とされ、「ゆり根」生産用に栽培も行われています。

【原産地】北海道から九州、東南アジア
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/07/20

■インドジャボク(キョウチクトウ科)
*有毒植物*

インド伝統医学のアーユルヴェーダにおいて重要視されてきた植物です。
ジャボク(蛇木)の名は、根の様子が蛇を思わせることから、あるいは古来インドで毒ヘビに咬まれたときに用いたなどの諸説があります。

【薬用部分】根
【用途】血圧降下、鎮静、抗不整脈
【成分】レセルピン、アジマリン等
【原産地】東南アジア、南アジア
【植物のある場所】温室
【撮影日】2019/07/20


バナーエリア

このページの先頭へ

Copyright © 2010- Tokyo Crude Drugs Association all rights reserved.