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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ヘディキウム・コロナリウム(ショウガ科)
ヘディキウム(Hedychium)とは、ギリシャ語のhedy-(甘美な・快い)とchion(雪)より「甘美な雪」を意味し、その芳香と花の色に由来すると考えられます。
一般にはハナシュクシャ(花縮砂)、ジンジャーリリー、あるいは単にジンジャーとも呼ばれていますが、薬用・食用とするショウガとは別種の植物です。
甘い芳香を放つ白い花が特徴で、精油・香水に用いられています。同属植物には黄色やオレンジ色の花を咲かせるものもあります。

【原産地】熱帯アジア
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/09/04

■ヤマハギ(マメ科)
秋の七草のひとつ「ハギ」は総称であり、通常、マメ科ハギ属の中でヤマハギに近縁な低木ないし半低木(多年草と低木の中間)のグループを指します。日本には十種あまりが自生します。
ヤマハギは丘陵や山地の日当たりのよい場所に自生し、枝があまり下垂せず、葉よりも長い花序をもつハギです。
花序が葉よりも短く詰まったマルバハギや、クリーム色と紅色の複色花をつけるキハギも、同じような環境にみられます。
枝が優美に下垂し、庭園に植栽されるミヤギノハギは宮城県に自生が見られず、日本海側に産するケハギ、あるいは中国原産の野生種に由来する等の諸説があります。

【分布】北海道から九州・朝鮮半島・中国北部・ロシア
【植物のある場所】温室前アプローチほか
【撮影日】2019/09/04

■ローゼル(アオイ科)
熱帯では多年草もしくは低木ですが、寒さに弱いため一年草として栽培されることもあります。
花は中心部が暗赤色で花弁は淡黄色の一日花で、開花から時間が経つとやや紅色を帯びます。
果実は、赤色で多肉質の萼片に包まれています。この萼片および苞葉を用いたお茶をハイビスカスティーと称し、鮮やかな赤色と酸味が特徴です。

【原産地】アジアもしくはアフリカの熱帯
【植物のある場所】ふれあいガーデン
【撮影日】2019/09/04

■ジュズダマ(イネ科)
水田の畦、用水路や河畔など、水辺を好む多年草です。
この写真は雌花序が開花している状態です。雌花序は壺型の苞鞘(ほうしょう)内部にあり、毛糸のような柱頭を伸ばしています。苞鞘を突き抜けて下垂している部分は未開花の雄花序です。
果実は苞鞘に包まれたまま熟します。暗褐色や灰色に熟したジュズダマでお手玉やネックレスを作ったご記憶のある方もいらっしゃるでしょう。
ハトムギはジュズダマの栽培型です。ジュズダマはハトムギに比較して苞鞘が球形に近く硬いこと、熟したときも上向きであることなどで区別できます。

【生薬名】センコクコン(川穀根)
【薬用部分】根
【用途】鎮痛などに民間薬として利用
【分布】熱帯アジア
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2019/08/13

■ツリガネニンジン(キキョウ科)
平地の川の土手から山地の草原・高層湿原や林縁など、幅広い環境に生育します。
釣鐘状の花冠が細長いものや巾広いもの、花色の濃淡など、個体差があります。
野菜のニンジン(セリ科)ともオタネニンジン(ウコギ科)とも分類上離れた植物ですが、根が肥厚して太くなる様子がオタネニンジンにやや似ているため「ニンジン」の名が付いたと考えられます。
春の芽生えを「トトキ」と称し、山菜として食用にもします。

【別名】トトキ
【生薬名】シャジン(沙参)
【薬用部分】根
【用途】鎮咳・去痰
【分布】日本全国
【植物のある場所】ロックガーデンほか
【撮影日】2019/08/13

■コバギボウシ(ユリ科)
山野の湿地などに生育する多年草です。
同属のオオバギボウシに比べて開花期が遅く盛夏から初秋に咲き、花の色はオオバギボウシよりも濃い紫色になります。
ギボウシ属はAPG III / IV体系ではキジカクシ科とされています。一時期はリュウゼツラン科とする分類が示されていたこともあります。

【分布】本州・四国・九州
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/08/13


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