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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■マツムシソウ(マツムシソウ科)
高原の夏を彩る青紫色の花です。
キク科のような頭状花序をつけますが、雄しべの数や構造など各部に違いがあり、キク科とは別のマツムシソウ科に分類されます。なお最近のDNAに基づく分類ではマツムシソウ科はスイカズラ科へ含められています。

【分布】日本各地
【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2019/07/08

■オオボウシバナ(ツユクサ科)
ツユクサの変種で、花の大きさが4cmほどになります。花の色素を利用するために栽培されます。
この青色色素はコンメリニンとよばれ、水で希釈してゆくと色を失う性質によりきれいに洗い流せるため、友禅染の下絵描きに用いられます。
ボウシバナ(帽子花)とはツユクサの別名で、花序を包んでいる半円形の苞を、帽子に見立てた名前と言われています。
観察は、午前中がおすすめです。

【別名】アオバナ
【利用部分】花弁
【用途】青色染料:友禅染等の下絵用
【原産地】栽培種:ツユクサの変種
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/07/08

■ヤマユリ(ユリ科)
日本特産のユリで、本州の東半分の丘陵や山林などに生育します。神奈川県の県花に選ばれています。
花は直径20cmに達し、強い芳香が特徴です。林地の中を散策すると香りが漂います。

【原産地】本州近畿地方以東
【植物のある場所】林地ほか
【撮影日】2019/07/08

■キキョウ(キキョウ科)
絶滅危惧II類(VU)
園芸用や切花などでも馴染み深い花です。野生のキキョウは1メートルほどの高さになります。
野生個体は園芸目的の採取や開発等により減少し、絶滅危惧植物に指定されています。

【生薬名】キキョウ(桔梗根)
【薬用部分】根
【用途】去痰、排膿(桔梗湯など)、せき・痰切りの生薬製剤など
【成分】サポニン(プラチコジンD)等
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区ほか
【撮影日】2019/07/08

新常用和漢薬集「キキョウ」

■オタネニンジン(ウコギ科)
新日本書紀(8世紀)にも記録のある古くからの重要な薬用植物で、 「高麗人蔘」「朝鮮人参」などの名で知られますが、 標準和名はオタネニンジンです。 江戸幕府はオタネニンジンの国産化に力を注ぎ、 吉宗の時代(1729年)、 日光・今市付近で世界で初めて栽培に成功。 各藩ではその種子を拝受したことから「御種人参」と呼ばれ、 それが和名となっています。 生薬で「ニンジン」といえば、 本種の根のことをさします。 野菜のニンジン(セリ科)は、 根の形が似ていたことから、 当初セリニンジンと呼ばれたものが、 後年、 単にニンジンと呼ばれるようになったといわれます。 【生薬名】ニンジン(人参)・コウジン(紅参) 【薬用部分】細根を除いた根(ニンジン)・根を蒸したもの(コウジン) 【用途】漢方処方用薬:新陳代謝機能の改善、 保健強壮薬 (六君子湯、 補中益気湯、 人参養栄湯、 白虎加人参湯など多くの処方に配剤) コウジンは後世方派の処方に配合される。 【成分】サポニン(ギンセノシドR0, Ra - Rh)、 アセチレン誘導体(パナキシノール)など 【原産地】中国東北部から朝鮮半島 【植物のある場所】温室 ...

■コガネバナ(シソ科)
青紫色の花を咲かせるけれども和名はコガネバナ。その理由は根の内部が黄色であることに由来し、生薬名のオウゴンもそこに由来します。
わが国の山野に咲くタツナミソウと同属で、波頭のような形の花をつけます。

【生薬名】オウゴン(黄芩)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:消炎解熱(黄連解毒湯、三黄瀉心湯など)
【成分】フラボノイド(バイカリンなど)
【原産地】中国北部から東シベリア、朝鮮半島
【植物のある場所】温室前、漢方薬原料植物区
【撮影日】2019/07/05

新常用和漢薬集「オウゴン」


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