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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






19 番 - 24 番を表示 (全 1404 枚)
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■イブキジャコウソウ(シソ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

高さ10-20cmほどの草本状の匍匐性小低木で、茎・葉には芳香があります。
「イブキ」は、滋賀県・岐阜県にまたがる伊吹山に由来しますが、他の山の岩がちな場所にも広く分布し、ときには海岸の岩場にも生育します。
ハーブとして有名な「タイム」(タチジャコウソウ)と同属の植物で、日本に自生する唯一のタイムの仲間です。

【別名】ヒャクリコウ(百里香)
【利用部分】茎・葉
【用途】入浴剤など
【成分】精油(チモール等)
【分布】日本(北海道、本州、九州)、朝鮮半島、中国北部
【植物のある場所】染料香料植物区ほか
【撮影日】2020/05/28

■エキナケア・パラドクサ(キク科)
*6月2日(火)より開園再開します*

黄色い花をつけるエキナケアです。
紫色からピンク系の花が多い同属にあって黄色い花は逆説的、といった意味でparadoxaという種小名が付けられたとされています。

【別名】イエローコーンフラワー
【原産地】北アメリカ
【植物のある場所】栽培試験区(草星舎付近)ほか
【撮影日】2020/05/28

■ジギタリス(ゴマノハグサ科)
*6月2日(火)より開園再開します*

*有毒植物*
初夏のイングリッシュガーデンを彩るジギタリスは、薬用植物としての歴史をもち、同時に有毒植物でもあります。
作用の激しい強心配糖体を含み、素人療法へ用いることは厳禁です。
なお、新しいAPG IIIおよびIV分類体系では、オオバコ科に分類されています。

【別名(和名)】キツネノテブクロ
【薬用部分】葉
【用途】ジギトキシン(強心利尿薬)などの製造原料とされたが、一般の使用は不可
【成分(有毒)】強心配糖体(ジギトキシンなど)
【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2020/05/28

■カノコソウ(オミナエシ科)
山地の湿った場所にややまれに生育する多年草です。和名は、集まった蕾の様子が、染めの技法「鹿の子絞」に似ていることによります。
地下の根・根茎には特異な匂いと精油成分があって鎮静作用が知られており、薬用とされます。
欧州においても同属植物のセイヨウカノコソウ(バレリアン)が同様の目的で用いられています。
なおオミナエシ科はAPG分類体系ではスイカズラ科に統合されたため、新しい書籍等ではスイカズラ科として掲載されている場合があります。

【別名】ハルオミナエシ
【生薬名】カノコソウ(吉草根)
【薬用部分】根および根茎
【用途】主に鎮静薬として浸剤、チンキ剤とする
【成分】精油(セスキテルペン、モノテルペン類等)
【分布】北海道から九州
【植物のある場所】冷房室前
【撮影日】2020/05/16

■クサノオウ(ケシ科)
*有毒植物*
林縁や草地に多い越年草で、全体に白い毛が多く、春から秋にかけて長い期間、黄色の4弁花を咲かせます。茎や葉を傷つけると黄色い有毒な液汁が出てきます。
基準変種(ヨウシュクサノオウ)を含めるとユーラシア大陸に広く分布しており、ヨーロッパの野原にもほとんど同じものがみられます。
有毒植物であり、改正食品衛生法(2020年6月1日施行)において、特別の注意を必要とするものとして指定成分のひとつに指定されています。
誤食すると胃腸粘膜のただれ、呼吸麻痺などを起こし、注意が必要です。

【分布】北海道から九州、中国、朝鮮半島など
【有毒部位】全草
【有毒成分】アルカロイド(ケリドニン他)
【植物のある場所】正門付近、有毒植物区ほか
【撮影日】2020/05/16

■ラベンダー「アボン・ビュー」(シソ科)
*現在臨時休園中です*

花序頂部の苞葉がウサギの耳のように立つ姿が特徴的です。
この系統はストエカスラベンダーやフレンチラベンダーと呼ばれ、「アボン・ビュー」(エイボン・ビュー)はその代表的品種です。香りは弱めですが、栽培のしやすさと花の美しさで人気があります。

【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2020/05/09


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