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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■オケラ(キク科)
日当たりの良い丘陵や山地に生育する、雌雄異株の多年草です。本種に基づくビャクジュツをワビャクジュツ(和白朮)と称することもあります。
花は白色、時に淡紅色を帯び、茶花などにも用いられます。

【生薬名】ビャクジュツ(白朮)
【薬用部分】根茎
【用途】漢方処方用薬:健胃・整腸・利尿・止瀉(苓桂朮甘湯)
【成分】精油(アトラクチロンなど)
【分布】日本(本州・四国・九州)、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2018/10/03

新常用和漢薬集「ビャクジュツ」

■イヌサフラン「ウォーターリリー」(ユリ科)
※有毒植物※

イヌサフランの品種で、ウォーターリリーつまりスイレンを思わせる八重咲きの花をつけます。
園内では一重咲きのイヌサフランも開花中です。
葉緑体DNAにもとづくAPG分類体系では、イヌサフラン科に分類されます。

【別名】コルチカム コルヒクム
【生薬名】コルヒクム子、コルヒクム根
【薬用部分】種子、鱗茎
【用途】痛風の治療や植物染色体倍加に用いられるコルヒチンの製造原料
【成分】アルカロイド(コルヒチン)
【有毒部位】全草
【原産地】欧州、北アフリカ
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2018/10/03

■アイ(タデ科)
藍染めの染料として重要な植物です。
別名「タデアイ」と呼ばれるように、夏から秋にかけてイヌタデをやや大きくしたような花をつけます。
品種により葉の形の違いや、花の色の違い(白から紅色まで)があります。

【別名】タデアイ
【利用部分】茎・葉
【用途】茎・葉を積み重ね発酵させて作った「すくも」を藍染めの染料とする。生の葉の絞り汁で絹などを染める生葉染めを行うこともある。
【成分】インジカン(インジゴに変化して発色)
【原産地】東南アジア
【植物のある場所】ふれあいガーデン、染料香料植物区
【撮影日】2018/09/18


■ステゴビル(ユリ科)
絶滅危惧II類(VU)
地中に鱗茎をもつ小型の多年草で、初秋にニラを小型にしたような白色もしくは淡紫色の花を咲かせます。
本州中部の限られた地域に点々と分布する植物で、自生地が限られることから絶滅危惧植物とされています。
APG体系ではヒガンバナ科に分類されます。

【分布】本州中部
【植物のある場所】林地
【撮影日】2018/09/18

■シロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科)
*有毒植物
淡く黄色または紅色を帯びた白い花を咲かせる、ヒガンバナの仲間です。
赤い花のヒガンバナと、黄色い花のショウキズイセンの交雑に起源したものと推定されています。

【原産地】雑種起源
【植物のある場所】水生植物区(池の周囲)ほか
【撮影日】2018/09/18

■クズ(マメ科)
8月上旬に開花後、 しばらく見られなかったクズの花が再び咲き、 甘い香りを放っています。 当園のクズは棚仕立てで下から見上げる形ですので、 葉の下に咲く花が見つけやすくなっています。 通常、 結実率は高くなく、 咲き終わった花は大部分が脱落してしまいます。 根は太く、 薬用として用いられるほか、 デンプン質を葛粉としても利用します。 また茎は繊維に、 葉は飼料に活用される有用植物でもあります。 一方で、 成長の速さから除草が困難な植物でもあり、 砂防用や飼料用として本種を導入した米国では、 野生化したクズが南部を中心に過繁茂して問題となっています。 【生薬名】カッコン(葛根)、 カッカ(葛花) 【薬用部分】根(カッコン)、 花(カッカ) 【用途】 葛根:発汗、 解熱、 鎮痙(葛根湯) 葛花:めまい、 二日酔い(葛花解醒湯) 【成分】イソフラボン誘導体(プエラリン)等 【原産地】日本、 中国、 朝鮮半島 【植物のある場所】漢方薬原料植物区 【撮影日】2018/09/08 新常用和漢薬集「カッコン」


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