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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■ホソバタイセイ(アブラナ科)
*現在臨時休園中です*

ヨーロッパでは古くから青色染料として利用されます。藍染めのアイ(タデ科)と同じ成分を含んでいます。

【別名】ウォード
【利用部分】葉
【成分】インジカン(インジゴに変化する)
【原産地】ヨーロッパ南部
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2020/04/25

■アイスランドポピー(ケシ科)
栽培等が禁止されていない「けし」です。ヒナゲシやハナビシソウよりも早咲きで、暖色系の花が早春を彩ります。
花茎が長く、茎の途中に葉がつかないことから、切花にもよく用いられます。
本来は多年草ですが暑さに弱いため、わが国の園芸では越年草(秋まき1年草)として扱われています。

【別名(和名)】シベリアヒナゲシ
【原産地】北極地方
【植物のある場所】栽培試験区(ケシ比較植物)
【撮影日】2020/03/16

■カタクリ(ユリ科)
春の短い時期だけ姿をあらわす、典型的な春植物(スプリング・エフェメラル)です。
開花する個体には葉が2枚あり、開花に至らない個体は葉が1枚です。種子から開花までは7年以上かかるといわれます。
地中の鱗茎から、かつて食用のデンプンを採取したことが「片栗粉」の由来ですが、現在ではもっぱらジャガイモから製造しています。

【分布】北海道から九州
【植物のある場所】林地、ロックガーデン
【撮影日】2020/03/16

■アミガサユリ(ユリ科)
花の網状模様が特徴的です。
模様は花被片の内側にありますが、逆光に透かされて外側へも模様が浮かんでいます。
地下にある鱗茎が二枚貝のような形状であることから、別名および生薬名をバイモ(貝母)といいます。

【生薬名】バイモ(貝母)
【薬用部分】りん茎
【用途】漢方処方用薬:鎮咳、去痰、消炎作用(滋陰至宝湯ほか)
【成分】ステロイドアルカロイド(ベルチシンなど)
【原産地】中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区、ロックガーデン、林地ほか
【撮影日】2020/03/16

新常用和漢薬集「バイモ」

■アンズ(バラ科)
淡紅色のアンズの花が咲き出しています。
果樹として甲信越地方や東北地方で多く栽培されています。果実は食用となり、種子を生薬として用います。

【生薬名】キョウニン(杏仁)
【薬用部分】種子
【用途】漢方処方用薬:鎮咳、去痰(麻杏甘石湯)
【成分】青酸配糖体(アミグダリン)、脂肪油など
【原産地】中国華北地方
【植物のある場所】有用樹木区(あずまや付近)、ふれあいガーデン
【撮影日】2020/03/09

新常用和漢薬集「キョウニン」

■エンゴサク(ケシ科)
漢方薬原料植物区で開花が始まりました。
カタクリなどと同様に観察できる期間が短く、早春に開花して初夏には地上部が枯れる「春植物(スプリング・エフェメラル)」とよばれる生活型の植物です。
地中に塊茎をもち、1年の大半は地下部のみの姿で休眠しています。
東京近郊の山野には同属のヤマエンゴサク、ジロボウエンゴサクなどが自生し、似た花を咲かせます。ただしそれらは生薬エンゴサクとしては使いません。

【生薬名】エンゴサク(延胡索)
【薬用部分】塊茎
【用途】漢方処方薬:鎮痛・鎮痙(安中散など)
【成分】アルカロイド(デヒドロコリダリンなど)
【原産地】中国から朝鮮半島
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2020/03/09

新常用和漢薬集「エンゴサク」


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