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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■シロバナムシヨケギク(キク科)
マーガレットやフランスギクを思わせる白い頭花が群れ咲きます。頭花内部にある胚珠(種子になる部分)にピレトリン等の殺虫成分を含んでいます。
合成ピレスロイド剤が殺虫剤として普及する昭和30年代まで、瀬戸内海の島などにおいて大規模に栽培され、輸出もされていました。

【生薬名】ジョチュウギク(除虫菊)
【薬用部分】頭花
【用途】蚊取線香など殺虫剤の製造原料
【成分】テルペノイド(ピレトリン等)
【原産地】バルカン半島
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2019/05/13

■ロサ・カニナ(バラ科)
ヨーロッパで広く普通にみられる野生バラで、ゲーテの詩やシューベルトの歌曲に歌われる「野ばら」のモデルは、このバラであるとも言われます。
花は淡紅色で直径5cmほどの一重咲きです。
果実は秋に赤く熟し、ローズヒップと呼ばれ、茶剤(ローズヒップティー)として飲用されます。
英名ではドッグローズ、これを直訳したイヌバラという和名もあります。また学名(種小名)のカニナ(canina)も「犬の」という意味です。

【利用部分】果実(正確には偽果といい、果実を包む部分)
【用途】ハーブティー(ローズヒップティー)
【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】ふれあいガーデンほか
【撮影日】2019/05/13

■ヒトツバタゴ(モクセイ科)
絶滅危惧II類(VU)
昨年に比べて遅れていたヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の花が見頃となりました。
この先、気温が高いと咲き進みも速くなりますので、早めの観察をおすすめいたします。
長崎県対馬および中部地方木曽川流域に隔離分布する落葉高木です。
属名はキオナントゥス(Chionanthus)で、「雪の花」を意味し、季節外れの雪を思わせる純白の花です。

【別名】ナンジャモンジャ
【分布】愛知県・岐阜県・長崎県
【植物のある場所】有用樹木区4C(草星舎の奥)
【撮影日】2019/05/03

■ハナビシソウ(ケシ科)
ハナビシソウ(ケシ科)

法で規制されない、植えて良い「けし」のひとつです。
和名は花の様子が家紋の「花菱」に似ていることによります。また英名のカリフォルニアポピーの名でも知られています。
花はオレンジ色・黄色・クリーム色などの暖色系で、明るい昼間に開花します。夕方、夜間、また雨天の日は閉じています。
他の多くの「けし」とは別属であり、蕾や果実の形が独特です。

【別名】カリフォルニアポピー
【原産地】アメリカ・カリフォルニア州?オレゴン州
【植物のある場所】栽培試験区(ケシアサ試験区の奥)
【撮影日】2019/05/03

■ヒナゲシ(ケシ科)
法律により規制されない「けし」の代表的な種類です。
花色は濃い赤色で、原産地のヨーロッパでは草地や麦畑に生える、ありふれた野草となっています。
花壇用では、本種より作出された園芸種で花色が多彩な「シャーレーポピー」が好んで植えられています。

【別名】コーンポピー、グビジンソウ(虞美人草)
【原産地】ヨーロッパ
【植物のある場所】栽培試験区
【撮影日】2019/04/29

■フタリシズカ(センリョウ科)
近縁のヒトリシズカの開花がすっかり終わったころ、樹林下でひっそりと咲きだします。
都市近郊の丘陵部などでも自生を目にする機会の比較的多い多年草です。
和名は「フタリ」シズカですが、花穂は2本とは限らず、1本から5本くらいまでみられます。

【分布】北海道から九州
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/04/29


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