Tokyo Crude Drugs Association
●HOME ●入会方法 ●リンク ●サイトマップ ●お問い合わせ

●お花の見頃情報 ●イベント情報 ●新着情報 ●協会概要 ●生薬写真集 ●新常用和漢薬集
■ お花の見頃情報

HOME > お花の見頃情報

この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






43 番 - 48 番を表示 (全 1344 枚)
« [1] ... 4 5 6 7 (8) 9 10 11 12 ... [224] »

■キキョウ(キキョウ科)
絶滅危惧II類(VU)
園芸用や切花などでも馴染み深い花です。野生のキキョウは1メートルほどの高さになります。
野生個体は園芸目的の採取や開発等により減少し、絶滅危惧植物に指定されています。

【生薬名】キキョウ(桔梗根)
【薬用部分】根
【用途】去痰、排膿(桔梗湯など)、せき・痰切りの生薬製剤など
【成分】サポニン(プラチコジンD)等
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区ほか
【撮影日】2019/07/08

新常用和漢薬集「キキョウ」

■オタネニンジン(ウコギ科)
新日本書紀(8世紀)にも記録のある古くからの重要な薬用植物で、 「高麗人蔘」「朝鮮人参」などの名で知られますが、 標準和名はオタネニンジンです。 江戸幕府はオタネニンジンの国産化に力を注ぎ、 吉宗の時代(1729年)、 日光・今市付近で世界で初めて栽培に成功。 各藩ではその種子を拝受したことから「御種人参」と呼ばれ、 それが和名となっています。 生薬で「ニンジン」といえば、 本種の根のことをさします。 野菜のニンジン(セリ科)は、 根の形が似ていたことから、 当初セリニンジンと呼ばれたものが、 後年、 単にニンジンと呼ばれるようになったといわれます。 【生薬名】ニンジン(人参)・コウジン(紅参) 【薬用部分】細根を除いた根(ニンジン)・根を蒸したもの(コウジン) 【用途】漢方処方用薬:新陳代謝機能の改善、 保健強壮薬 (六君子湯、 補中益気湯、 人参養栄湯、 白虎加人参湯など多くの処方に配剤) コウジンは後世方派の処方に配合される。 【成分】サポニン(ギンセノシドR0, Ra - Rh)、 アセチレン誘導体(パナキシノール)など 【原産地】中国東北部から朝鮮半島 【植物のある場所】温室 ...

■コガネバナ(シソ科)
青紫色の花を咲かせるけれども和名はコガネバナ。その理由は根の内部が黄色であることに由来し、生薬名のオウゴンもそこに由来します。
わが国の山野に咲くタツナミソウと同属で、波頭のような形の花をつけます。

【生薬名】オウゴン(黄芩)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:消炎解熱(黄連解毒湯、三黄瀉心湯など)
【成分】フラボノイド(バイカリンなど)
【原産地】中国北部から東シベリア、朝鮮半島
【植物のある場所】温室前、漢方薬原料植物区
【撮影日】2019/07/05

新常用和漢薬集「オウゴン」

■ラバンジン・ラベンダー‘グロッソ’(シソ科)
ラベンダー(真正ラベンダー)とヒロハラベンダー(スパイクラベンダー)の交雑で生じたラバンジン・ラベンダーの代表的品種です。
耐暑性に優れ大株になる品種で、一斉に立ち上がった花穂からはスッキリとした香りが漂います。
花は香料の原料として、またポプリやクラフト等に利用されます。

【植物のある場所】栽培試験区、ふれあいガーデンほか
【撮影日】2019/06/19

■ハナハッカ(シソ科)
オレガノの名前でハーブとして知られています。料理用ハーブとして、生葉あるいは乾燥した葉を利用します。
独特の香味はピザやパスタなどに欠かせないものとなっています。
淡紅紫色の花がまとまって咲き、和名をハナハッカといいますが、ハッカ属ではありません。

【別名】オレガノ、ワイルドマジョラム
【利用部分】地上部
【用途】料理の香味づけ。イタリア料理、地中海料理など
【成分】精油(チモール等)、タンニン等
【原産地】ヨーロッパ、西アジア
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/06/22

■トウキ(セリ科)
日本薬局方に規定されるトウキは日本原産で、ミヤマトウキ(イワテトウキ)あるいはツクバトウキが栽培化された等の説があります。
生薬生産用のトウキ畑では、薬用部分の根を充実させるために花を咲かせないように栽培しますので、トウキの花を観察できるのは、薬用植物園ならではです。

【生薬名】トウキ(当帰)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:生理異常、貧血、冷え症の処方に配合(当帰芍薬散ほか)
【成分】精油(リグスティライドなど)
【原産地】日本
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2019/06/19

新常用和漢薬集「トウキ」



バナーエリア

このページの先頭へ

Copyright © 2010- Tokyo Crude Drugs Association all rights reserved.