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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






43 番 - 48 番を表示 (全 1317 枚)
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■カミツレ(キク科)
ヨーロッパの代表的な民間薬で、消炎作用があり、また発汗薬として感冒などに用いられてきました。
頭花にはリンゴのような芳香があり、ハーブティーとしても人気があります。
開花始めのため写真では花が疎らですが、このあと徐々に花数が増えていきます。

【別名】カモミール、ジャーマンカモミール
【利用部分】頭花
【成分】精油(カマズレン)、フラボノイド
【原産地】ヨーロッパからアジア西部
【植物のある場所】温室前、染料香料植物区、ふれあいガーデン
【撮影日】2019/04/29

■キンラン(ラン科)
絶滅危惧II類(VU)
丘陵地や山地の落葉広葉樹林に生育する地生ランです。
黄金色の花は満開時でも半開きです。とくに気温の低い日はほどんと開きません。
落葉広葉樹林特有の土壌菌類と共生関係を築いており、キンランだけを移植しても、栽培は困難です。
当園の林床ではギンランとササバギンランもみられます。

【分布】本州から九州
【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/04/29

■ガンゼキラン(ラン科)
絶滅危惧II類(VU)
霜の降りない暖かい地方の常緑樹林に生育する地生ランです。
自生地では森林の伐採や、園芸目的の盗掘などにより個体数が少なくなり絶滅危惧植物に指定されています。
漢字では「岩石蘭」と書き、地表部の偽球茎(ぎきゅうけい。バルブともいう)が、ゴツゴツとして岩のようだということから名づけられたようです。

【原産地】伊豆諸島、静岡県、紀伊半島、四国、九州、沖縄
【植物のある場所】温室エントランス
【撮影日】2019/04/29

■ショウブ(サトイモ科)
5月5日の端午の節句に、菖蒲湯として用いる植物が本種です。
芳香が病邪を払うと考えられたこと、和名「ショウブ」が「尚武」「勝負」に通じることから、武運長久を願う端午の節句に結び付けられたとされます。
しばしば勘違いされていますが、花が美しいハナショウブ(アヤメ科)は香り成分を含まず、菖蒲湯には用いません。
本種は目立たない黄緑色の棒状の花をつけます。これはサトイモ科にみられる肉穂花序(にくすいかじょ)とよばれる形態です。
ただし植物体に精油を含む点など、他のサトイモ科植物にない性質をもつことから、独立科のショウブ科とする見解もあります。

【成分】精油(アサロン、オイゲノールなど)
【分布】日本各地、北半球に広く分布
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2019/04/29

■サトザクラ「カンザン」(バラ科)
明治時代に荒川堤から全国へ広まったサトザクラの八重咲き品種で、濃く鮮やかな花色とともに寒さや病虫害に強く、関東地方ではよく植栽されます。
漢字では「関山」。カンザンあるいはセキヤマと読みます。
祝宴で供される「桜湯」に使うのは本種の花の塩漬けです。

【植物のある場所】林地(ロックガーデン付近)
【撮影日】2019/04/19

■アオダモ(モクセイ科)
丘陵や山に生える落葉高木。葉は奇数羽状複葉、小葉の縁には細かい鋸歯がみられます。
同属でほぼ鋸歯のない葉をもつマルバアオダモとともに多摩丘陵では決して珍しくない樹種ですが、成長が遅く、大きく育ったものはなかなか見られません。
家具材や野球のバットの材料として知られています。

【植物のある場所】林地
【撮影日】2019/04/19


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