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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■トウテイラン(ゴマノハグサ科)
絶滅危惧II類(VU)
日本海側の海岸付近に生育する多年草です。園芸用の採取や自生地の工事などにより減少し、絶滅危惧植物となっています。
漢字では「洞庭藍」と表記し、その花の色を中国・洞庭湖の水の藍青色になぞらえた名前とされます。
DNAによる分類体系ではオオバコ科に分類する場合もあります。

【植物のある場所】ロックガーデン
【撮影日】2018/08/14

■ゲンノショウコ(フウロソウ科)
下痢止め、整腸の民間薬として知られ、日本薬局方にも収載されており、ドクダミ・センブリとともに「日本三大民間薬」とされています。
花は7月から10月にかけてみられます。写真は紅紫色の花をつけるゲンノショウコです。白花のゲンノショウコも咲いています。
紅紫色花は西日本に多く、白花は東日本に多いとされますが、明確に分かれているわけではなく例外もあります。花の色による薬効の差は無いとされます。

【生薬名】ゲンノショウコ
【薬用部分】地上部
【用途】主に民間療法で整腸・下痢止めに煎用
【成分】タンニン(ゲラニインほか)、フラボノイド(クエルセチン)など
【原産地】日本、朝鮮半島、台湾
【植物のある場所】民間薬原料植物区、林地ほか
【撮影日】2018/08/04

新常用和漢薬集「ゲンノショウコ」

■ハブソウ(マメ科)
ハブ茶は、本種の種子を用いていたことからその名がありますが、現在では同じマメ科で収量の多いエビスグサの種子を主に用いています。
花はマメ科特有の蝶形花ではなく、5枚の花弁がはっきり判る形をしています。

【生薬名】ボウコウナン(望江南)
【薬用部分】種子
【用途】民間療法では健胃、緩下などを目的に煎用される。 虫刺されに生葉の汁を塗布。
【成分】タンニン、粘液質、脂肪、アントラキノンほか
【原産地】熱帯アメリカ
【植物のある場所】民間薬原料植物区
【撮影日】2018/08/04

■オミナエシ(オミナエシ科)
秋の七草のひとつに数えられる多年草です。立秋をすぎると花数が増えて、秋の気配を伝えてくれます。
丘陵や山地の草原に生え、かつては都市近郊にもみられましたが、宅地開発や園芸目的の採取などにより、自生のオミナエシは数を減らしつつあります。
APG分類体系では、スイカズラ科としています。

【生薬名】ハイショウコン(敗醤根)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:消炎、利尿、排膿作用(薏苡附子敗醤散ほか)
【成分】トリテルペンサポニンなど
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】ロックガーデン、漢方薬原料植物区、ふれあいガーデン草星舎
【撮影日】2018/07/24

■オオボウシバナ(ツユクサ科)
ツユクサの変種で、花の大きさが4cmほどになります。花の色素を利用するために栽培されます。
この青色色素はコンメリニンとよばれ、水で希釈してゆくと色を失う性質によりきれいに洗い流せるため、友禅染の下絵描きに用いられます。
ボウシバナ(帽子花)とはツユクサの別名で、花序を包んでいる半円形の苞を、帽子に見立てた名前と言われています。
観察は、午前中がおすすめです。

【別名】アオバナ
【利用部分】花弁
【用途】青色染料:友禅染等の下絵用
【原産地】栽培種:ツユクサの変種
【植物のある場所】染料香料植物区
【撮影日】2018/07/24

■センニンソウ(キンポウゲ科)
*有毒植物*
山野をはじめ道端などにも生えるつる性多年草で、初夏から秋まで開花します。花には若干の芳香があります。
園芸植物のクレマチスと同属であり、原種系クレマチスとして栽培されることもあります。
茎や葉の液汁に触れると皮膚炎を起こします。また雨の日に花粉が付着した場合も同様に炎症を起こすことがあります。
本種を含め、クレマチスの手入れのときは手袋や保護めがねなどを着用することが望ましいです。

【有毒成分】プロトアネモニン
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】有毒植物区ほか
【撮影日】2018/07/24


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