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この写真は東京薬用植物園で撮影しました。






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■メハジキ(シソ科)
日当たりの良い野原や河原などに自生する越年草です。
葉は深く切れ込み、下方の葉ほど複雑な形をしています。
薬用としてはおもに産前産後に用いることから、生薬名をヤクモソウ(益母草)といいます。

【生薬名】ヤクモソウ(益母草)
【薬用部分】花期の地上部
【用途】駆瘀血等の目的で、婦人病の製剤(益母丸)等に配合
【成分】アルカロイド(レオヌリン等)
【原産地】日本、朝鮮半島、ウスリー、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区
【撮影日】2018/07/24

■カリガネソウ(クマツヅラ科)
初秋の花として知られますが、2018年は開花が早いようです。長く伸びた雄しべと雌しべ、左右に開く花の形から雁の飛翔を、あるいは「結び雁金紋」を連想して名づけられました。
山地の林縁に生える多年草で、全草に特異な匂いがあります。DNAに基づく新しい分類では、シソ科に分類されています。

【別名】ホカケソウ(帆掛草)
【分布】北海道から九州
【植物のある場所】ロックガーデン、林地
【撮影日】2018/07/14

■ムラサキウマゴヤシ(マメ科)
発酵(腐敗)した地上部に含まれるクマリン二量体「ジクマロール」をもとに、ワルファリン(抗血液凝固薬)が合成されました。
和名が示すように牧草として利用されています。また種子からの芽生え(スプラウト)が「アルファルファもやし」として食用にされています。

【別名】アルファルファ
【成分】クマリン配糖体など
【原産地】地中海から小アジア
【植物のある場所】製薬原料植物区
【撮影日】2018/07/14

■キキョウ(キキョウ科)
絶滅危惧II類(VU)
園芸用や切花などでも馴染み深い花です。なお鉢植え等で流通する背の低いキキョウは園芸品種で、野生のものは1メートルほどの高さになります。
野生のキキョウは園芸目的の採取や開発等により個体数が減少し、絶滅危惧植物に指定されています。

【生薬名】キキョウ(桔梗根)
【薬用部分】根
【用途】去痰、排膿(桔梗湯など)、せき・痰切りの生薬製剤など
【成分】サポニン(プラチコジンD)等
【原産地】日本、朝鮮半島、中国
【植物のある場所】漢方薬原料植物区ほか
【撮影日】2018/07/07

新常用和漢薬集「キキョウ」

■フシグロセンノウ(ナデシコ科)
丘陵や山地の林縁部など、適湿で半日陰の場所を好む多年草です。
フシグロとは、茎の各節がしばしば黒紫色を帯びることに由来すると考えられます。
朱赤色の花は野生種では比較的珍しく、自生環境ではアザミ類やツリフネソウなどの紅紫色の花の間でよく目立ちます。

【分布】本州・四国・九州
【植物のある場所】温室裏(鉢)
【撮影日】2018/07/07

■イランイランノキ(バンレイシ科)
香水などに使われることで、その名がよく知られている植物で、タガログ語でYlang ylang=「花の中の花」を意味するとされます。
リボンのような花弁が緑色から黄色になると匂いを出すようになりますが、水蒸気蒸留により抽出された香りと、咲いている花の香りでは感じられ方が異なるようです。
バンレイシ科は日本ではなじみの薄い科ですが、チェリモヤ、シャカトウなどの熱帯果樹のほか、温帯性の種としてポポー(アケビガキ)がバンレイシ科に属しています。

【原産地】東南アジアからオーストラリアとされる
【植物のある場所】温室
【撮影日】2018/07/07


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